Zepp Sendai
2008年 11月 9日 (日)


 初の入り待ち

先週までは、最高気温が20近い暖かさだった仙台。
ところが週末になって一気に10近く気温が下がり、今日はさむー(>_<)

そんな中、地元の織田友さんが入り待ちをされるというので、
めずらしく乗っかってみました。 地元だしね(笑)


お昼前ぐらいにZepp Sendaiの裏で待ち合わせ。
他にもポツポツと同じ目的の方がやってこられて、結局合わせて10人ぐらいだったかな?
寒い中、スタッフに誘導された場所でおとなしく待つこと、約2時間半(爆)

やっとやってきたスモークの入った車。
うーーーんよくわからん…と思ったけど、一応手を振ってみた。
裏口のそばに停まった車から降りてきたのは、まさしく織田しゃーん
黒のジャケットに、サングラス
チラッとこちらを振り返って、なんと手を振ってくれた!(゚∀゚)

いや~~~~意外!!(笑)
ライブ前って、たぶんナーバスになってるだろうから
テンション低めでそっけないのかなぁって思ってたのでσ(^^;;
気を遣ってくれてありがとー織田さん ライブ頑張ってね!


続けて、別のワゴン車でサポートメンバーも。
手を振ったら、窓からケニーニッコニコで手を振ってくれました
やっぱケニーいい人だぁーーーー(≧▽≦)

車が目の前を通り過ぎる時に私が認識できたのは、窓際にいた小松さんとケニーだったのですが、
一緒にいた織田友さんは、向こう座席にいたおヒゲの広保くんにピンポイントフォーカスだったようで、
あんなにケニーが手を振ってくれたのにも気付かなかったとか(爆) 愛ってすごいわ~(笑)


そんなわけで、おそらく最初で最後であろう入り待ち体験でありました(笑)


Zepp Sendai表。
ドアのところには、
U-kai3』のポスタ

当日券の販売も。


 お茶会オフ

その後、近くのコーヒー屋さんで凍えた体をしばしあっためた後、
PM3:00からお茶会オフ

今回は、仙台駅近くのホテル1にあるITALIANA Mia Angelaで、
17名(1名欠席)での賑やかなオフ会となりました。

ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました(*^^*)


お茶といいながら、お腹すいてたのでランチを注文(笑)
美味しかったし、お店の雰囲気もサービスもとってもよかった



 開場

PM4:30ぐらいに締め、歩いて5分ほどの会場へ。

Zepp前にはもうかなりの人たちが集まっていて、
「1~250」「250~500」「500~750」「750~」
だっけかの4つのプラカードに従って、すでに整列している。

けどよくよく見ると、「750~」のところには…誰も並んでない?
ということは……えぇ~~~?(^^;;


ま、ともかく(笑)、今回私はちょっと事情があって、100番台前半で並ぶ。
開場予定時刻のPM5:00を5分過ぎたぐらいに、入場開始。

実は前回の札幌では、「1~200」のエリア内は番号がかなりバラバラで、
しかも入場の時は区切りも番号のチェックもほとんどせず入れていたのですが、
今回はちゃんと20番ごとに区切り番号もきちんと確認して入れてました。
(いや、これが当たり前だよな~(--;; スタッフさんによるんだろうか)

入口で500円払ってドリンク引き換えコインをもらい、中に入ると、
中でもホールに入る前に人数制限をして並ばせられている
あ~この方が、走ったりして危なくなくていいよねぇ。


(札幌でももらいましたが)今回もらったチラシ
Deps入会だけじゃなく、高価なマフラーも宣伝(笑)


順次ゆっくりと中に入ると、今回はパイプ椅子は並んでない(笑)

今日は、前から約5列目ど真ん中の位置を確保。
ちょうどマイク正面から伸びる縦バーのそばだったので、
コート等もかけられるし、障害物がなくて上から下まで真正面からバッチリだ
やっぱイスの時よりも詰まるから、全然距離が違うなぁ。 近っ!!

前の方を見渡すと、知ってる織田友さんたちも随分と好位置にいらっしゃる(笑)
最前列かぶりつきのお友達も

しばらくして後ろを振り返ってみると、結構奥まで埋まってるし、
2階もほぼ満席のようです。 いらぬ懸念だったかな?(笑)<入場前


開演時間のPM5:30を過ぎてもなかなか始まらず、
BGMが途切れるたびに期待が高まり、またBGMが続くと、会場内に苦笑がもれる(^^;;


15分ほど過ぎて、ようやくスタート!
会場が暗くなり、オープニングのBGMが流れてきて、暗闇の中メンバーが登場
小松さんが会場に向かって手を振ってました(^^)

メンバーが楽器の位置につくと、スクリーンに映ったUZの瞳がパチッとウィンク。
小さなハートが弾け飛び、前奏が始まる!


 開演!

♪1曲目 『君の瞳に恋してる』

 ニコニコしながら、織田さん登場~!!
 右手を広げて「いらっしゃい!!」と叫ぶ。

 Tシャツ黒パンツ(今回間近で見たら、ぴたパンじゃなくて黒ジーンズだった)、
 タキシードみたいに後ろ部分が長い黒のジャケットに、黒皮靴UZネックレスと、リストバンド。
 イヤモニは、札幌ではブルーかと思ったけど、
 よく見たらスケルトンで、いろんな色に見える感じでした。

 メンバーとも顔を見合わせ、最初からすっごい楽しそうだわ(*^^*)


水を飲んだ後、ご挨拶。

「こんばんは、織田裕二です。
今夜は、織田裕二コンサートツアー『
U-kai3』君の瞳に恋してるへ、ようこそ。

あっという間の1年でしたね。」

観客「はーーーーい

「はい(笑) またお会いできて、本当に嬉しいです。
楽しい最高の夜にしたいと思います。 どうぞ最後まで楽しんでってください。」



♪2曲目 『Wake Me Up GO!GO!

 腿のところを叩きながらリズムをとって、楽しそう~


2曲目が終わり、上着を脱ぐ
脱ぐのが早いなぁと前も思ってたけど、最前列だった織田友さん曰く、
あそこで脱いでもしょうがない、と。 それぐらい、すでに汗だくだったようです(^^;;


♪3曲目 『蜃気楼』

 うん、確かにこの時も、もう汗だくでした(笑)
 額から飛び散る汗がキラキラ光って綺麗


♪4曲目 『Hug,Hug

 今回は、最初から会場全体で手振りしてました。
 間奏のところでは、織田さんも幸せそうな笑顔で手振り(*^^*)/


曲が終わり、水を飲んでいると、会場からは次々と
「織田さーん!」「ゆーじ~!」と声がかかる。 結構積極的な男声もあったな(笑)
織田さん、ちょっと照れながらマイクのところへ戻り、

「なんか嬉しいですね(笑)」


最近、ベストアルバムと、去年のライブDVDが発売になったという話。

ベストアルバムは、デビュー曲の『Boom Boom Boom』から最新曲まで
レコード会社の枠を超えて1つのアルバムの中に入れられたのが嬉しい。
20年やってきた僕へのプレゼントかなという思いもあり、
また、やっと皆さんへ届けることができたのも嬉しいです、と。

「ライブDVDの方は、あの時いたよという方もいらっしゃるかもしれませんが、
僕はホンっトに
騙されまして(笑)


騙したって(^^;;

すごく嬉しいサプライズを頂いて…思い出すと、勝手に鳥肌がたつんですが。」

ホントーに嬉しかったんだねぇ


で、そのベストアルバムは当時のそのままの音源を使ってるけど、
今の僕らしいアレンジを加えるとどうなるか?というのを
今日は楽しんでいきたいなと思ってます。

…ということを言ってたのですが、なんかゴチャゴチャと余計な枝葉がついて
自分で何言ってんだかわからなくなったのか、

「ちょっと、何言ってるかわかりにくかったですね(^^;;

ん~わかりにくかったかも~(爆)


♪5曲目 『SECRET RENDEZ-VOUS

 逆光で美しい…滴る汗も…(*‥*)


♪6曲目 『それでも僕らは此処にいる』

 傍らに置いてあったイスを自分で中央に持ってきて、座って歌う。
 右足をイスの足元に引っ掛けて、左足を床につける座り姿も、絵になるわ~

 そして、林部さんのギターもかっこい~(笑)


♪7曲目 『う・ね・り』

 床に放り出した左足でリズムをとりながら
 ギターをかき鳴らす真剣な顔が、めちゃくちゃかっこいい!

 そして全部歌い終わった後は、ギターを外して
 右の尻ポケットからブルースハープを取り出し、これまた超クールなプレイ
 林部さんのギターとセッションする姿は、本当にかっこよ過ぎ!!(≧▽≦)
 まさに“音楽を楽しんでいる”、そんな感じ。


水を飲んでいる間、会場から口ぐちにかかる「かっこいーーー!!」のかけ声に、
照れながら前に出てきた織田さん(笑)

「今聴いて頂いた3曲は、非常に僕らしい曲なんじゃないかと。
お洒落で、セクシーで、ちょっとワイルドで?・・・・何か?」


誰も突っ込んでませーん(笑)

(この曲たちを)作った当初は、ちょっと背伸びした感じだったけど、
今歌っていると、だんだんちょうどよくなってきたんじゃないかなぁと思うんですが…」

観客、拍手!!

「なんていいお客さんだ(笑) ありがとうございます。」


「じゃあここから少しずつ、あったけ…あったまっていきましょうか。」

噛んだ…(^^;;
「あったけ」って、東北弁かーい(笑)


♪8曲目 『Over and Over Again

 (ここで、右のイヤモニを外してるのに気づきました。)

 ステージを左右に動きまわりながら、熱唱。
 襟ぐりビッチョリ(^^;; でも楽しそう
 そして、やっぱ小松さんのところに行ってマイクに近づいて歌うんだけど、顔近いわ~(爆)


♪9曲目 『All my treasures

 今回は手の平に絆創膏はありません(笑)
 逆光で、汗が!唾が!キラキラと飛び散るのが見える。

 2番と間奏が終わった後の、
 あなたが笑ってく~れる~ それだけが僕の オー!マイ!トレジャー!!
 のところ、すっげーかっけえぇーーーー(≧▽≦)

 最後、胸にあてた手を向こうへ伸ばしながら、なんか呟いたのですが…
 なんだったんだろう? よく聴こえなかった。


織田さん、衣装替えのため一度退場。
その間、メンバーのソロ演奏タイム
小松さん林部さん小倉さん広保くんケニーの順に。

林部さんのギターは、相変わらずお茶目だなぁ
小倉さんが演奏している間、小松さんが客席に、
「あっち(小倉さんの方)、見ろ見ろ!」みたいなサイン(笑)
広保くんは、自分の演奏が終わった後、右手を高々と挙げてアピール!<めずらしい?(^^;;

そしてケニー。 振りかぶって迫力のプレイをするのかと思いきや、
なんと、叩く真似してエアドラム(爆) 面白過ぎるぅ~~~!!


 後半戦

メンバー演奏が一通り終わった後、白TシャツからTシャツに着替えた織田さんが、再び登場。
(札幌ではカーデかと思ったけど、ベストでした。 前半と同じみたい?)

「イェーーーー 楽しんでるかーい!?」


♪10曲目 『愛までもうすぐだから』

 間奏で、また右尻のポケットからブルースハープを取り出して楽しそうに演奏。 うまいなぁ

 「センキュー


♪11曲目 『OVER THE TROUBLE

 会場カメラが、客席の映像をぐる~~~っとスクリーンに映し出す。
 けどそれより、織田さんを見るので忙しーい(笑)

 間奏の最後で織田さんが客席に放り投げたタオルは、ステージ向って左端、3~4列目ぐらい?
 今回も争奪戦があったようです(^^;; <ジャンケンで決めたとか
 織田さん、タオルを投げ込んだ後に、気にしてちらっと1回振り返りながら、
 中央の方へ逃げ去って(?)ました(爆)


♪12曲目 『Love Somebody

 みんなで手振り~
 けどラストの方、なんか手振りの向きが逆になってて
 ちょっとバラバラだったような気もする…。 (普通、左→右じゃないのかな?)


♪13曲目 『Last Christmas

 高音がうまく出てない…。 声、枯れた?(^^;;


曲が終わって織田さんが水を飲んでいる暗闇の中、静かにBGMが流れてきた。
と思ったら、小倉さんが奏でていたらしい。
札幌ではBGMなしでMCだったけど、ちょこっと演出変更したのね。

「今夜はホント、どうもありがとう。 やっぱりやっぱり、
音楽に感謝です。」

「なんかね、音楽にはすごくお世話になってて、
力くれたり、リフレッシュしたり、ロマンティックな気分になったり…
失恋した時もそうでした。」


へぇ~…あの曲?(笑)

「音楽には、数えきれないほどお世話になってます。
やっぱり音楽はいいっすね! 敢えて言いますけど、音楽に感謝です。」


“音楽に感謝”ということを、しつこいぐらい(笑)繰り返し言っていて、
本当に好きなんだな~と思いました(*^^*)

「音楽を通して皆さんに会えたことに感謝して、最後に、この曲を歌います。」


♪14曲目 『君の瞳に恋してる』Sunset mix

 冒頭のアカペラ
 しばらくして、歌声に合わせるようにBGMが合わさる。
 しみじみと聴き入ってしまいます。

 最後、「ラヴューと優しく囁く。
 ひゃーーー!ちょっと声枯れ気味でかすれてる分、札幌の時より色っぽいかも(゚∀゚)


歌が終わり、織田さん、メンバー共に退場
この時点でPM7:00。 約1時間15分ですね。


 アンコール

前回の札幌でスクリーンに出ていた、」「DA」の映像
今回はありませんでした。 あれ~?

けど、出てくるのはすごい早かった(笑) アンコール始まって3分ぐらい。

黒のツアーシャツを着たメンバーが、手拍子をしながら暗闇の中、登場。
そして、白のツアーシャツに着替えた織田さん!

…なんだか、すっごい髪が濡れてる
頭から水でもかぶったみたい。 地肌が…(゜゜☆\(--メ)バシッ
タオルでモシャクシャしてそのまま出てきたのか、髪もピンピン飛んでる
かわいいけど(笑)


アンコール曲目 『Boom Boom Boom

 うーん、やっぱり高い声出しづらいみたい(^^;;
 でも、腰を振り振りしたり、セクシーな“ぶんぶんぶん”だわ
 間奏とか宣ちゃんのところに嬉しそうに近寄ってったりして、楽しそう(^^)


アンコール曲目 『週末だけは少年』

 東ラブの音楽から入り、昔と違って力んでない(笑)、軽やかな『週末だけは少年』
 両手をズボンのポケットに突っ込んで歌う姿は、まさに少年のよう
 かーわーいーいーーー(≧▽≦)


アンコール曲目 『歌えなかったラヴ・ソング』

 織田さんがギターで使ったピックを、最前列中央付近にひょいっと投げる。
 そのピックが織田友さんのちょうど足元に落ちたそうなのですが、
 硬直して拾えず、隣りの方が拾っちゃったとか。 ざんねーーーん!!(^^;;

 そういや札幌レポで書き忘れてましたが、札幌でもピックは左前の方に投げてました。
 が、その場では誰も見つけることができず、ライブ終了後にみんなで必死に捜索。
 やっと見つけて手に入れた方は、嬉し泣きしておりました。

 ピックは黒地にオレンジ色で、表にUZの瞳のイラスト、裏にはODA」のサインというデザイン。
 GETできた方、おめでとう


3曲立て続けのアンコールが終わり、盛大な拍手に迎えられた織田さん。
なんだか照れてる(笑)

「どうもありがとう。 懐かしいの3発、聴いて頂きました。
なんか照れくさいですね
(^^;; 今回だけってことで。」


えぇ~~~~?

(逆に)ラッキーじゃない? ま、じゃあ考えさせて頂きます(笑)」


次に、今年の初めにとったDepsのアンケート結果を発表。

「たぶん、大多数の方が書いてくれたと思うんですけど・・・書いてない方?」


あ・・・・手は挙げられなかった(爆)


【今後、織田裕二に歌って欲しい曲】


3位:フォーク

「ホントは歌いやすい曲じゃないんだけど、
(こういう結果だったから)今回フォークギター持って歌ったんだけど…」

会場、拍手。

「押し売りしてしまいました(笑)」


2位:日本語

「確かにここ最近の4曲のうち3曲は英語でございました。 はい、考えてみます。」

ん?? どの曲のこと?
『君恋』と、『ラスクリ&Wake Me Up GO!GO!』ぐらいしか思い出せないけど…
この3曲? でも「ここ最近の4曲」中じゃないよね(^^;;


1位:バラード

(僕の)代表的なバラードって、ないかな?」

客席から、「あるー!」との声。

「ある? 何ですか?」

シーーーーーーーーン・・・ざわざわ・・・・・誰も挙げない(爆)
確かに、改めて聞かれると織田さんの代表的なバラードって?…と考えちゃいます(^^;;
大体、バラードってどんなくくりだろう…(謎)

「僕も、やりたいな~というのはあります。」

是非、代表的なバラード、作ってください(笑)


次に、【織田裕二に演じて欲しいもの】

3位:ラブストーリー

「ま、フツーって感じですか?(笑) もう、ラブストーリーって感じじゃない?
現実のラブストーリーを頑張れということだと、受け止めておきます。
余計なお世話じゃ! …自分で言ったのか(^^;;ゞ

なんだ?その一人ノリツッコミはぁ~~?(爆)
織田さん、やっぱなんかユルんでないですか?(笑)


2位:アクション

「見る方はいいけど、やる方は大変なんですよ~。
朝の4:30に走れと言われて、
何本腱を切ったことか。
あ、大げさに言い過ぎました。 1本です(笑)」


口が軽い、軽い(笑)


1位:サスペンス

会場、拍手。

「やっぱり拍手、多いですね~。

でも歌も芝居も、僕が考えてたこととほぼ一致してるんです。
ということは、
近々お見せできるんじゃないかな~と…
聴くのが先か、見るのが先か、わかんないんですけど。」


やぁ~~ ぜひ具体的な予定としてお願いしますっ(*^^*)


「ホントに今日は、どうもありがとう!
また必ず会いましょう!! どうもありがとう!!!」



アンコール曲目 『I'll Be Back To You

 織田さんも会場も、みんなノリノリでラスト!

 最後の方で、曲に乗って織田さんによる簡単なメンバー紹介
 2階席、1階席奥、そしてすご~く近いみんなに、
 それぞれ「どうもありがとう!」とお礼を言ってくれる。

「また会おうね! 約束だぜ!!
ホントに仙台、どうもありがとう!! また近いうち必ず会おうね!!」



メンバーと握手したり、拳や肩を合わせたり
全員前に出てきて一列に並び、笑顔で手をつないで深々とご挨拶

手を振りながらメンバー退場。 …の後についていこうとして、
会場の「えぇ~~~!?」という声に笑いながら戻る織田さん。 <面白がってるな(笑)
会場の隅々まで見渡してくれて、最後に生声で、

「どうもありがとう!! また会おうぜーーー!!!」

と叫んで、手を振りながら退場。

ステージ向って左端に、車椅子のスペースがあったのですが、
最後にそこに向かって手を振ってくれていたようでした(^^)


 やられた…(爆)

ライブ終了後、今日のパスワードを確認したり、
ドリンクを引き換えたりした後、外に出てしばし立ち話。
その後、入り待ちしたのと同じ場所に移動して、出待ちもすることに。
今日は出入りダブルで(笑)

けど、待てども待てども織田さんは出てこない…
そのうち、トランポカーも出てってしまった。
入り待ちの時にはきっちり見張っていたスタッフもいなかったし、
ここらへんで気付くべきだったか?

なんと織田さんは、フェイントで表側から出られたそうな…_| ̄|○

もっと早く言ってくれぇーーーーーい!>スタッフ
2時間…寒かったっす(T_T)

というわけで、やっぱ出待ちはリスクが大きいな(爆)


その後、織田友さんと牛タン屋さんの『利久』にて、やけ食い。
…てわけじゃ~ないけど(笑)


利久セット(1500円) 美味しいですよ~♪
県外のお友達には、牛タンはいつもこのお店をお勧めしてます。
(別に回し者ではありませんが
(^^;;)


織田さん、今回も仙台を楽しまれていったようだけど、
牛タンや冷やし中華も食べたかのなぁ…。 <さすがに寒いか(笑)